酒井 郁郎（さかい いくろう）
戸田市議会議員（5期目）、会派「戸田の会」代表（4期16年）
1975年生まれ。千葉県船橋市出身。

• 千葉県立千葉高校卒業
• 東京大学医学部健康科学看護学科卒業・大学院修了（医療政策専攻）
• 2000～　マッキンゼー・アンド・カンパニー勤務（経営コンサルタント）
• 2003～　㈱ポピンズ・コーポレーション勤務（保育、幼児教育）
• 2004～　戸田市で㈱エジュカルサポートを起業（医学教育）
• 2005年　戸田市議選に立候補（落選）
• 2009年　再度市議選に立候補（当選）
• 2013年　市議選に立候補（2期目当選）
• 2017年　市議選に立候補（3期目当選）
• 2021年　市議選に立候補（4期目当選）
• 2025年　市議選に立候補（5期目当選）

2022年　国会議員秘書資格を取得（政策立案能力アップのため）
2023年　保育士資格を取得（福祉分野の法律知識アップのため）

• • 政党：無所属
  • 会派：戸田の会
  • 家族：妻、子3人（娘・娘・息子）

※初選挙より選挙カーを使わず政策本位で活動中

酒井が市政において一番大切だと考えるのは「市民が最優先。」、つまり市民の意思が最大限、市政に反映されることです。あくまで一人ひとりの戸田市民の意思の積み重ねで「新しい戸田市」を作ります。
どうかご意見をお寄せください。あなたの声が必要です。

1.「市民が最優先」

しがらみのない立場で、“既得権を持った一部の人”ではなく、 “市民”の意思を反映してまいります。

2.「税金のムダ一掃」

行政の効率化に近道はありません。コストを分析し、具体的なムダを指摘していきます。

3.「議員特権の廃止」

議員特有の手当や制度を廃止し、支出の削減をはかります。