佐藤議員と市長選にむけた「共同提言」を作成

26.1共同提言(提言書はこちらをクリック)

3月の市長選挙をひかえ、私の応援する現職のすがわら文仁が立候補を予定しています。
その公約作成にむけて、酒井と戸田の会の同僚議員である佐藤議員で、障害者就労の拡大に関する共同提言を行いました。

その目標は、次の市長任期4年間で「障害者の完全雇用」にむけて政策を前進させることです。
・雇用者数の明確な数値目標を設定すること
・特別支援学校(小・中学部)を市内に誘致すること(現在は和光市まで通学)
・官民が一体となり障害者就労ノウハウを展開することで、障害の程度・種別にかかわらず幅広く雇用を拡大すること
・ニーズの大きい「大人版放課後デイ」「下戸田地域の福祉避難所」の設置を検討すること
…などが主な内容です。

これまでの障害者政策は、バリアフリーや権利擁護といったものが主でした。それらももちろん大事ですが、障害者本人や親のニーズとはややずれていることに、違和感がありました。

今回の提言をまとめるにあたって、和光南特別支援学校に通学する生徒の保護者団体「わこなん親衛隊」さんと協力し、保護者の皆様から広くヒアリングを実施。団体からの要望書提出をサポートするとともに、酒井・佐藤の議員2名でさらに調査し提言書としてまとめました。

岡山県総社市では、市内在住の障害者数を上回る人数の障害者雇用を実現しています。障害者の完全就労です。
就労を希望しない人にまで就労を促す必要はないのかもしれませんが、希望する人は就労できる環境づくりは目指すべきだと考えています。

本提言書は1月21日に市長に提出すると共に、今後は提言内容について担当課に要望を行っていきたいと考えています。今回の取り組みをこれで終わりにせず、障害者の皆様と協力し、くり返し要望・政策提言として必要性を周知すること、そうした活動を通して世論を盛り上げていくことが、目標実現への道であると思います。