メモ:「相談を受けるときの注意点」

(今日の講演会でのメモ。生徒の相談だけではなく、どんな人と話すときも使えそうです)
1.個室を用意する。他の生徒がいると、話したいことも話せない。
2.時間を決める。30分くらいが適当。話にまとまりがでる。
3.話を聞く態度。
  ・メモを取らず、相手の顔(表情)を見る
  ・話をよく聞いてるのが伝わる姿勢。やや相手の側に前のめりに
  ・相手の正面に座らない。左前の対角線に
4.相談終了後にノートを取り、次の相談前に見直しておく。生徒の話をよく覚えている=生徒に関心がある、ということが伝わる。