川岸の大型倉庫(予定地)を視察(4/23,24)

1.通学時間帯には多くの小学生が通ります。
2.太鼓橋(川岸橋)を渡ってすぐに出入口が設置される予定。見通しが悪く危険。このような危険性を評価し、最も安全な設計になるよう追求したいと思います。
3.実物大模型を使って説明を頂きました。
4.建設現場ゲート前。許可を取って撮影しています。
5.解体作業の進む現場。この広大な場所に大型倉庫が建設されます。
川岸2丁目(田辺三菱製薬跡地)で大型倉庫の建設計画が進んでいます。完成すれば多数の児童が通る通学路に、国内最大級の大型トレーラーが通行することになり、安全面に重大な問題が生じる恐れがあります。
 
戸田市内では、大型トラックによる多くの死亡事故が発生しています。約10年前には私たち戸田市議会の議会事務局職員が職務中、事故により亡くなっています。また、先日も現場近隣の事業所出入口近辺において、痛ましい事故が発生しました。工場や倉庫と住宅地が混在する戸田市において、大型トラックの危険を減らすことは最優先すべき重大事といえます。
 
私たち戸田の会は、これまで個人や委員会の場で、すでに会派メンバー全員が現地視察を行い、説明を受けています。今回は市民団体の方のお申し出に応じ、金野県議と戸田の会メンバーで訪問し、意見交換と現場確認を行いました。
また、その後場所を移し、戸田の会メンバーのみで今後の対応について協議。翌日には市担当者へのヒアリングを実施し、会派の方針を固めました。
 
特に、倉庫の出入口が2方向に分かれてしまうことや、せまい沿道を国内最大級のトレーラーが通るに当たっての安全確保(隅切りや拡幅)に向けた算段について、課題設定のみならず活動方針まで具体的に検討。
 
今後、長年にわたり地域に多大なる影響を及ぼす施設であるだけに、まずは死亡事故の防止、また騒音や渋滞の抑制など、近隣への悪影響を最小限にするためのベストな方法を追求するよう、菅原市長、金野県議と協力し、活動していきたいと考えております。