【4/23(木)会派視察2日目①】

9:00- ボートピア梅田視察&インタビュー
11:00- 移動・昼食
13:30- 寝屋川市視察&インタビュー
17:00- スポーツジム(プライベート)
18:30- 夕食会
2日目の前半です。ここから先は日記風にまいります。
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午前、ボートピア梅田へ。
もともと予定が空いていたので、何をするか意見を出しあった中から決まった視察先である。
ボートピアは、「競艇場から離れた地域の方にももっと競艇を楽しんでもらうためのレジャー施設」とのこと。
ボートピアを設置した地域住民の方々や地元の自治体には、様々な形で地元地域に還元されているそうである。
・雇用の創出
・治安の維持
・商業の活性化
・地元自治体には、競艇の主催者(地方自治体)が「環境整備費」を交付
 →福祉の充実、インフラ整備などに
治安の維持という意味では、ボートピア近辺は警備員が多かった。元は人通りの少ない一角だったが、ボートピアができて治安が良くなったと評判だそうである。
商業の活性化については、ボートピア内の飲食店の出店をわざと抑え、周囲の飲食店に客が流れるよう配慮しているそう。
そして、大阪市はボートピアの売り上げから巨額の収入を上げている。
ボートピア梅田に関しては、なんだか良いことづくめのようである。
さて、ボートピアの中であるが、非常にきれいで近代的。
大型スクリーンが並んでいて、ギャンブル施設というよりも証券会社のトレーディングルームのようなイメージである。
Image137.jpg
下層階にいくと、普通の立ち見の発券場もあった。
来場者に話を聞いてみると、孫を保育園に送った後に1レースだけ見るという人、ボートピアとJRAを行き来しながら買うという人など、それぞれのペースで楽しんでいるようだ。
ギャンブラーというと印象は悪いが、一人一人は気のいい男たちである。
酒井は競艇はやらないが、その楽しみ方は理解できた。
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戸田市にとって、競艇は市の世論を二分する、難しい問題である。それでも、もっと明確なスタンスを示すべきではなかろうか?
地元の負担の問題と真摯に向き合い、競艇からの収入拡大に努めていくのか。
それとも、現状の延長で縮小の方向へ向かうのか。
まずは、現状での取り組み、地元の負担や世論、問題点などの洗い直しをもう一度丹念にやってみよう。さらに、他市の事例調査など行い、今後戸田が採るべき道を考えたいと思った。