3月21日・市長選について

市長と私1
戸田市長のじんぼさんと私です。
なんかのイベントの時の写真です。
市長と私2
こちらも、じんぼさんと私。
約2か月後に迫った市長選ですが、酒井は、じんぼ国男さんを応援しています。


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よそから引っ越してきた私が、わが戸田市に最初に興味を持ったきっかけが神保市長でした。
いきさつについては、私のリーフレットから抜粋します。
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私は戸田市転入以来の神保市長支持です。ケーブルテレビのインタビューに、戸田がめざすべき方向性を理路整然とお話されている市長を見たのがきっかけでした。その時の話の内容は覚えていませんが、「市レベルでこんな面白い政治家がいるのか」と思ったものです。
戸田市を利権政治から解放し、住みやすくて面白い町に変えてきた功績を受け継ぎ、発展させていきたいと思います。
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現在、じんぼさんは67歳。
昨今、市長選で多くの若手市長が誕生していますが、年齢で人を決めつけるのはナンセンスです。
若くてもダメな人はダメだし、年長者でもそこらの20代よりエネルギッシュな人もいます。
例えば、喜沢の特別養護老人ホーム(特養)に住んでいる私の友人は80代、車いすの生活ですが、不自由な手でパソコンを操り、私とメールのやりとりをしています。
お酒も飲むし、私のような年下の友人や初対面の人とも苦もなくしゃべる。いつも叱咤激励して頂いています。
先日は、ご本人が自らの経験から考案した介護用品をついに量産にこぎつけ、世に送り出したりもしました。
(そのいきさつは、いつかご紹介したいと思います)
話は横道にそれましたが、じんぼさんのこれまでの実績を認めない人はあまりいないでしょう。
戸田市のランキングは、全国の自治体のなかでもトップクラスですが、ボーッとしていてこれだけの高い評価が得られるようになったわけではありません。努力と工夫を積み重ねての成果です(詳しくはじんぼさんのホームページをご覧ください)。
そうなると問題は、じんぼさんの年齢ということになるのでしょうが、神保市長を近くで見て感じるのが「並外れた気力」。執念すら感じます。
その執念がどこから来るのか、聞いたことはありませんが、戸田市をいい町としての「完成」に近付けたいという執念ではないかと見ています。
また、じんぼさんは部下が出した新しいアイデアに対し、失敗のリスクを恐れるのではなく、「やってみなよ」と任せる度量もあります。
そうした中から、戸田市独自の、全国的にも高い評価を得ている事業が出てきています。
総合的に見て、市長としてじんぼさん以上の人は見当たりません。
以上が、私がじんぼさんを応援する理由です。
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ところで、自分で言うのもおかしいのですが・・・冒頭の写真の酒井、リラックスしたすごくいい笑顔だと思いませんか?
そう、酒井はじんぼさんが、人間的にも大好きなのです。
(もちろん、好きだからじんぼさんを応援している訳ではありません!)