9:00- 書類整理
12:00- あいさつ回り
14:00- 昼食&原稿書き
16:00- 選挙物資の整理
選挙中のわが家は、父母のほか、兄妹、友人たちが布団を持ち込んで泊まる日もあったので、大変にぎやかでした。
今はまた元の一人暮らし。一人で黙々と作業してます。
相変わらずやることは沢山ありますが、今後の活動計画も立ってきました。
- 千葉県立千葉高校卒業
- 東京大学医学部健康科学看護学科卒業・大学院修了(医療政策専攻)
- 2000~ マッキンゼー・アンド・カンパニー勤務(経営コンサルタント)
- 2003~ ㈱ポピンズ・コーポレーション勤務(保育、幼児教育)
- 2004~ 戸田市で㈱エジュカルサポートを起業(医学教育)
- 2005年 戸田市議選に立候補(落選)
- 2009年 再度市議選に立候補(当選)
- 2013年 市議選に立候補(2期目当選)
- 2017年 市議選に立候補(3期目当選)
- 2021年 市議選に立候補(4期目当選)
- 政党:無所属
- 会派:戸田の会
- 家族:妻、子3人(娘・娘・息子)
今日もまた、、、
わたくし、世間知らずな男でした。
選挙が終わったら少しは余裕ができると思っていました。。全く暇などありません!今日も忙しい一日でした。
事務所の撤収、掃除、選挙関係の書類の整理や作成、その他事務作業、あいさつ回り、、、などやること一杯です。
たくさん頂いた「おめでとうメール」にお返事すら書けてません。
メールを下さった皆様、申し訳ありません!必ずお返事出させていただきますので、皆様少々お待ちください。
そういえば明日から、私目がテレビの情報番組にでます。「当選後の喜びの模様」を取材に来ていたのですが、その時の模様やインタビューです。
ケーブルネット埼玉でなんと!1日5回、1週間!ケーブル引いてたら見て下さいね。
一夜明けて
投開票から一夜明けて、本日は大変忙しい日となりました。
これまでと同じように朝から駅頭に立ったあと、市役所で当選証書の授与式。
午後からはご報告回りとその合間のご報告電話、事務所に来ていただいたお客さんや頂いたお電話への応対で、ほぼ1日が過ぎていきました。
皆様のご期待を上回れるよう、がんばります。
選挙中の日記や今後の抱負など、近日中に更新したいと思います。
選挙のご報告
たくさんの方にお祝いの言葉を頂き、只今自宅に帰って参りました。
今は、本当にやりたい仕事を与えて頂いたうれしさで一杯です。
またゆっくりと、改めて更新させて頂きたいと思います。
酒井郁郎
いよいよです。
いよいよ明日、1/18(日)から戸田市議会議員選挙が告示されます。
選挙期間中、本ウェブページは更新を停止いたします。
私は前回(4年前)、落選したため志を果たすことができませんでした。
政治活動はやはり大変なことでしたし、落胆もしました。
そんなこともあり、今回の挑戦はぎりぎりまで迷う部分もありました。
しかしながら、戸田に住み続けるに当たってどうしても変えたいこと、改善したいことは残っています。
そして、「戸田を誰もがうらやむような場所にする」という目標のために働くことは、大きなやりがいがあります。やりぬく覚悟も自信もあります。
どうか、チラシや当ウェブページを読んで共感頂いた皆様、応援をお願いいたします。
皆様の応援を頂かなくては、私酒井いくろうは働くことができません。
いい結果、いい形で、またお会いできることを願っております。
1/18~1/25の間、ご質問や酒井いくろうの近況については、メールにてお問い合わせください。
ごあいさつ
私が戸田を生活・仕事の拠点にしてから7年が経ちます。
もとは市外から引っ越してきた「新住民」でありながら、戸田に溶け込むことができた地元民でもあり、両方の立場の人間になりつつあると感じています。
私は戸田という街が大好きで、今後もずっと住んでいたいと思っておりますが、永住する、一生住み続けると思うには、まだ何か足りないものがあると感じています。
例えば教育環境。東京の私立校よりも、市内の公立小・公立中のほうがずっとずっといい!と思えるようにできないものでしょうか?次に、安心・安全。子どもができたとき、親を引き取ったとき、自分自身が年をとったとき、、、などを考えると、直接生命に関わりがあるだけに、備えはしっかりしていてほしい。快適な高齢者施設の十分な整備や、急病への備え、保育の充実など、自治体としてまだまだ改善すべきところがあるのではないでしょうか?
ところが現在は、それどころの状況ではなく、経済を中心に先が見えない危機的状況に突入しました。企業の倒産や失業が社会不安を引き起こしています。大不況の今後数年間は、ますます手厚い福祉や、市民の経済的負担を軽減する措置が求められるはずです。地方行政の役割はもっと大きなものになるでしょう。
私は国をあてにせず市でできること、特に生活実態に即した救済措置を講じ、市民の生活を守ることに真摯に取り組んでゆかねばならないと感じております。また、出費をおさえて財政を整える。そして嵐が去った後には「みんなが大好きな街を作る」という、夢のあるビジョンを描く。これが私の仕事だと考えています。
後になって、「あの時にあの人が出てきてくれて良かったなあ」と思っていただける働きができるよう、努力邁進していきたいと思っております。戸田市を日本の誰もがうらやむ場所にする。それが私の“野望”です。誰もがうらやむ街。住んでいるだけで心躍る街。そんな未来の戸田を作りたいと思います。
酒井郁郎